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 3.ローンで買うか現金で買うか

カテゴリ: マンション投資
区分物件の物件の広告で、少額の自己資金で可能という文言をよく 
見かけませんか?
購入するとなれば、自己資金が少額の方が、ハードルが下がります。

まず、区分所有の物件は、そもそもいくらくらいするのでしょうか?
首都圏のワンルームで見てみましょう。
新築で2000万円~2500万円ほど、
築5年以内で1800万円~2000万円ほど、
築10年前後で1000万円~1800万円ほど、
築20年ほどまでいくと1000万円を切る価格で売りに出
ています。

築25年ほどの物件であれば500万円などでも売りに出て
いますし、
少し郊外に行けば、250万円などという金額で売りに出ている
ケースもあります。

250万円ほどであればキャッシュで買える人も多いでしょうが、
築年数古い+郊外となると修繕だったり、今後の賃貸需要だったり
と色々な不安
要素が出てきます。
ただし、ローン返済がなく、経費が引いた家賃収入がそのまま収入
となりますので、
安心感があります。

金融機関としては、1つの融資をするのに手間は一緒ですから、あ
まり金額の小さい
物件の融資を好んでは行いません。
700万円以上は必要でしょうか。

700万以上となればローンを使うケースも増えてくるでしょう。
基本的には、区分所有に融資をする金融機関は少ないのが現状です。
金額が小さいことも挙げられますが、一棟と違い入居者の有無で家
賃収入がゼロか
100%か大きく変わってしまうことです。
一棟物件であれば全戸一斉に空くケースは珍しく、1戸空いて
若干家賃収入が下がっても
他の部屋は稼働しています。
しかし区分にはそれができませんので、融資をしてくれる金融機関
は少ないのです。

ただし、業者が売主の場合には提携ローンを持っており、好条件で
融資が引ける場合が
あります。提携ローンについては次項でご説明します。
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