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4.売主業者の提携ローンについて‏

カテゴリ: マンション投資
区分所有の物件詳細を見ている時、取引形態が「売主」となってい 
る物件を
見たことがあると思います。
その広告を出している不動産会社が売主となっているケースです。

一棟物件には少ないケースですが、区分所有の物件では、業者売主
の場合、
提携ローンを持っているケースが多く、購入者にはメリットがあります。

提携ローンとは、金融機関とその不動産会社が提携をして、低金利
だったり、
自己資金を少なくして融資を受けられるものです。

金融機関側のメリットとしては、提携をすることによって、不動産会社が
案件があれば持ってきてくれます。
不動産会社によって、提携金融機関が1行の場合もあれ
ば、2~3行のところもありますが、
他行へ流れず、囲い込むことが可能です。
毎月コンスタントに融資を実行することが可能なのです。

不動産会社で、案件の持ち込みが減ると金利が上昇したり、提携を
外されたりする
ケースもあるようです。

購入者の属性面では、一定の基準をクリアしなければならず、
金融機関によっても大きく異なりますが、年収600万以上の上
場企業(準ずるもの)に
おつとめの方が対象となってきます。

金利優遇があったり、自己資金が少額でできたりというメリットは
どの提携ローンにも
だいたいありますが、金利の高低は、金融機関によって、不動産会
社によって異なります。

売主で金融機関が使えるからと言って何でも良いわけではありませ
んので、
ご注意ください。

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