5.築年数ごとに見るメリットとデメリット
カテゴリ: マンション投資
●新築
1年未満で未入居のものを新築と呼びます。
まず新築時は若干ではありますが、賃料を高めに設定することが可
能です。
また、年々設備などは進化しており使い勝手の良いものが出ていますが、
新築マンションであればほぼ間違いなく最新の設備が搭載されています。
居住スペースも、単身用で22平米~25平米あるケース
が多く、専有面積が
広い傾向にあります。
逆に、価格としては高くなりますので利回りが回らないことが多いです。
●築10年前後
マンションの外観や内装としても、まだ衰えれておらず、
入居者も入りやすい状況です。
築10年ほど経ってくると、そのマンション自体の管理状態も
わかりやすく、
新築時ではわからない管理状態も判断することができます。
融資を組む場合でも、耐用年数47年から築10年を引いて
も、37年ありますから、
長く組むことが可能です。
注意点としては、物件によっては、バス・トイレ一緒のユニットタイプが
見かけられます。18平米以下であれば注意が必要です。
●築20年以降
見た目は古いですが、価格が下がりキャッシュで購入のできる価格
が魅力的です。
表面利回りの数字としても魅力的な数字になってくるでしょう。
ただし、修繕負担金額が多くなっており、表面的な数字よりも支出
が多い傾向に
あります。
また今入居中の家賃が適切かどうかの判断も大切です。
築年数が経つごとに、家賃下落、入居者のつきづらさがあることは
覚えておきましょう。
